第21回定例研究会のお知らせ(要事前登録)

現代韓国朝鮮学会会員のみなさま

現代韓国朝鮮学会の定例研究会(第21回)を、以下の通り開催いたします。奮ってご参加下さい。

今回、会場の都合上、ご出席される会員(※)の方は事前にお申し込みを願います(※参加は本学会の正会員、学生会員、優待会員に限ります)。
セキュリティの関係で、事前のご登録が無い方は入館できません。

ご出席の方は①お名前、②ご所属、③来訪予定時刻を、5月16日(月)午後5時までに以下のアドレス宛メールでお送りください(メールの件名を「5月21日研究会出席」としてください。特別な事情がない限り、こちらからの返信は致しません)。email hidden; JavaScript is required


第21回定例研究会(於:関西学院大学東京丸の内キャンパス)

日時:2016年5月21日(土) 14:00~
場所:
関西学院大学 東京丸の内キャンパス(JR東京駅八重洲北口より徒歩1分)
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階
(受付は同ビル3階。事前登録された方のみ入館可能となります)
www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000553.html

プログラム:

14:00~
開会の辞

自由論題
朴鍾碩(九州大学)
「社会主義化初期に現れる『土地分配』の性格に対する問題提起―『農民所有』論は正しいのか?―」

15:00~
李美淑(東京大学)
「1970~80年代の『日韓連帯運動』のフレーミング過程分析――再帰的民主主義へ」

閉会の辞

企画担当:福島みのり・有田伸 email hidden; JavaScript is required

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.