『現代韓国朝鮮研究』第6号 特集テーマ募集のお知らせ

 『現代韓国朝鮮研究』の編集委員会では、2005年11月発行予定の第6号につきまして、特集テーマを募集しております。第6号の特集として望ましいテーマなどがありましたら、下記連絡先まで、ご意見をお寄せ下さい。特集テーマ募集の締切は2月10日(金)です。

 なお、投稿論文の募集スケジュールは、今のところ下記を予定しています。
 (1) テーマと論文概要提出、4月下旬
 (2) 投稿論文締切、6月下旬
 こちらも、日程確定次第、あらためて御案内いたします。


■編集委員会連絡先
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1 九州大学六本松地区
九州大学大学院 経済学研究院 深川博史研究室
Phone&Fax:092-726-4725
メールはここをクリック

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第6回研究大会のご案内(11/2改訂)

  以下の文書を事務局からの皆様宛に郵送しました。もし、数日中に研究大会の案内が届かなかった方は、住所変更などの手続きが行われていない可能性があります。至急、FAX 03-5454-6413宛にご連絡を頂きますようお願い申し上げます。

会員各位
現代韓国朝鮮学会第6回研究大会を下記のとおり開催します。できるだけ多くのご参加をお願いします。

 日時 2005年 11月12日(土)13日(日)
 場所 慶應義塾大学三田キャンパス
 大会参加費(資料代を含む) 1,000円
 懇親会           4,000円

11月12日(土)
 12時~13時 理事会                        北館1階会議室

研究大会プログラム
 14時~17時      統一テーマ  日韓関係を問い直す  北館4階会議室
   パネルディスカッション             
    司会 小此木政夫(慶應義塾大学)
    パネリスト
       秋月望(明治学院大学)
       朴一(大阪市立大学)
       小針進(静岡県立大学)
       内山清行(日本経済新聞)

 17時30分~
   懇親会                              東館8階ホール

11月13日(日)
 9時半~12時30分                          
   自由論題
    <strike><font color=”#808080″>司会および討論者は未定</strike>(11/2追記)
   第1分科会,
                         大学院校舎325B
    司会:出水薫(九州大学)
    報告者 
     (1)尹誠国(京都大学院生)
      「韓国の民主化以降における社会安定化
       -地方分権改革に注目して-」
     (2)孫京美(立命館大学非常勤講師)
      「韓国の地方自治体の行政情報
       -全羅南道の市郡のWebでの行政計画と行政評価の情報分析-」

   第2分科会                          大学院校舎 313
    司会:後藤富士男(京都産業大学)
    報告者
     (1)黄八洙(城西大学)
      「韓中経済交流と韓国企業
       -韓国企業の中国進出の現況と課題―」
      討論者:今村弘子(富山大学)
     (2)李成日(慶應義塾大学院生)
      「中韓貿易事務所の開設:朝鮮半島外交の転換(仮題)」
      討論者:秋月望(明治学院大学)

   第3分科会                          大学院校舎311
    司会:伊豆見元(静岡県立大学)
    報告者
     (1)徐承元(関東学院大学)
      「日本の経済外交と北朝鮮
        ―封じ込めと圧力の政治過程を中心に」
     (2)宮本 悟(天理大学非常勤講師)
      「北朝鮮における政軍関係
        -どのようにして軍隊は統制されているのか?-」
      討論者:小牧輝夫(国士舘大学)
     (3)金鳳珍(北九州市立大学)
      「〈反日〉からポスト反日へ
        ―日韓共通の思想課題として考える―」
      討論者:木村幹(神戸大学)

 13時~14時
  総会                            大学院校舎 311

 14時~17時                        大学院校舎 311
   共通論題 「北朝鮮研究とソ連・東欧資料」
     (慶応義塾大学21COE/CCCとの共同企画)
    司会   和田春樹(東京大学名誉教授)
     報告 和田春樹「北朝鮮研究とソ連・東欧資料」
     報告 田鉉秀(慶北大)「初期北朝鮮研究とソ連外務省・国防省資料」
     報告 劉孝鍾(和光大)「朝鮮研究とコミンテルン資料」

会費納入のお願い
平成17年度および18年度の会費納入をお願い申し上げます。
会費納入は同封した郵便振替用紙にてお願いします。
  払込先
   口座記号番号 00190-3-558231
 なお、銀行振込みによる納入をご希望の方は、振込者が明確にわかるようにして下記の口座に払込をお願い申し上げます。
   三井住友銀行 三田通支店 普通預金 口座番号 7317825

納入をお願いする金額は以下の通りです。
 平成17年度(平成16年10月1日~平成17年9月30日) 
 一般会員会費 8000円(学生会員は5000円)但し学生身分でなくなった方、つまり何らかの形で就職された方は速やかに一般会員としての申告をお願いします。)
 平成18年度(平成17年10月1日~平成18年9月30日)
 一般会員会費 8000円(学生会員の場合は5000円)の納入も受け付けていますので、この機会に一緒に振り込んでいただければと思います。
 なお、平成16年度以前の未納入会費については、郵送にて連絡させていただきました。もし、ご不明の点は、FAX 03-5454-6413宛にご連絡を頂きますようお願い申し上げます。

現代韓国朝鮮学会 会長 服部民夫
         総務担当理事 木宮正史

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第6回研究大会のお知らせと自由論題報告公募のお知らせ

 ◇研究大会の日時と場所
 日時 2005年 11月12日(土)13日(日)
 場所 慶應義塾大学三田キャンパス

◇研究大会の自由論題報告公募のお知らせ
 会員の方の研究大会における報告に関して積極的な参加を呼びかけたいと思います。以下の点に留意してお願い申し上げます。

報告エントリーの期限と要件
・期限 2005年7月31日
 申し込み先 企画担当平岩俊司理事(静岡県立大学)まで
      連絡先 メールはここをクリック
           ファックス 054-264-5349

・要件 報告のタイトルと400字以内で要旨を提出すること。また、必ず、連絡先(可能な限りEmailアドレス、それ以外はFAX番号)を明記すること。
 その後、企画委員会の方での審査を経て、8月15日までに本人にその可否を伝えます。
 そのうえで、報告者には、9月20日までに、事務局宛に大体A4版2枚程度での報告要旨のレジュメを送付していただきます。それについては、事務局の方で、事前に、もしくは大会当日に参加者に配布します。それ以降の場合は、報告者本人が適当な部数をコピーして当日持参して配布してもらうことになります。

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『現代韓国朝鮮研究』第5号掲載論文等公募のお知らせ

『現代韓国朝鮮研究』第5号の掲載論文等を下記の通り公募します。奮ってご応募下さい。

1.特集「民主化の進展と現状」
 1987年の「民主化」は4人の大統領を経て、制度的には定着したと言えます。その一方で政党再編の継続や大統領弾劾などの現象が見られ、政治過程のダイナミズムは依然として大きいものがあります。また民主労働党の国会進出や国家保安法の廃止問題は、「民主化後の民主主義」をめぐる議論を呼び起こしています。
 「民主化」後における韓国政治はいかなる状況にあるのか。あらためて「民主化」とその定着や深化について検討を加えます。「民主化」を再考する切り口を提示していただければ、特に対象を限定いたしません。
 編集委員会から、木宮正史、大西裕の両氏に、寄稿論文の執筆を依頼しましたので、特集の掲載予定論文3~4本のうち残る1~2本を募集します。

 ◆論文タイトル・要約受付 4月22日(必着)
  論文タイトル・論文要約(400字以内)
  E-mailで下記へ提出(郵送も可)

 ◆投稿論文本体受付 6月30日(必着)
  400字換算、図表を含めて30枚以内の原稿
  E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出   

2.自由論題の論文・研究ノート
 両者合わせて3~4本を公募します。

 ◆論文タイトル・要約受付 4月22日(必着)
  論文タイトル・論文要約(400字以内)
  E-mailで下記へ提出(郵送も可)

 ◆投稿論文本体受付 6月30日(必着)
  400字換算、図表を含めて50枚以内の原稿
  E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出   

3.書評あるいは書評論文
 書評は2冊を取り上げる予定です。過去1~2年の新刊書で注目すべきものを、評者と合わせてご推薦下さい。対象によっては、書評論文1本とします。文献は日本語、韓国語、英語を問いません。編集委員会で検討して依頼します。

 ◆候補の書名と評者推薦 5月27日(必着)
  E-mailで下記へ提出(郵送も可)

  書評は400字換算8枚以内、書評論文は16枚以内。

提出・お問い合わせ先:
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1
九州大学 六本松地区 経済学研究院 深川博史
Phone & Fax 092-726-4725
E-mail:ここをクリック

編集委員会
深川博史(委員長)
出水薫
倉田秀也
柳町功
大畑裕嗣

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「第6回定例研究会」のお知らせ

  以下のように、現代韓国朝鮮学会の例会が2年ぶりに関西地方(神戸大学)にて開催されます。奮ってご参集ください。

場 所  神戸大学大学院国際協力研究科大会議室
日 時  2005年3月26日 13時30分~17時30分

参加費  無料(事前にご連絡いただくか、当日直接会場までお越しください)

一般報告 (13:30~16:30)
 出羽孝行  (龍谷大学大学院)
   中国朝鮮族と韓国人の大学生における相互認識
    - 国境を越える民族関係に着目して -
 孫京美 (立命館大学)
   行政情報化による公民協働の展開の可能性』
    - 政策課題「公民協働」の顕在化と
    その目的の変化についての韓国光明市の事例研究 -
 金誠 (近畿大学)
   植民地朝鮮におけるスポーツ政策

特別報告・研究動向 (16:30~17:30)
 大西 裕 (大阪市立大学)
   民主化と民主化以降の民主主義
    - 研究動向と分析モデルの提示 -
   討論: 金栄鎬(広島市立大学)
   総合司会: 平岩俊司 (静岡県立大学)

お問合せ先
神戸大学大学院国際協力研究科 木村幹研究室
電話/FAX 078-803-7121  E-MAIL

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『現代韓国朝鮮研究』第5号 特集テーマ募集のお知らせ

 『現代韓国朝鮮研究』の編集委員会では、2005年11月発行予定の第5号につきまして、特集テーマを募集しております。第5号の特集として望ましいテーマなどがありましたら、下記連絡先まで、ご意見をお寄せ下さい。特集テーマ募集の締切は1月21日(金)です。
 なお、投稿論文の募集スケジュールは、今のところ下記を予定しています。
 (1) テーマと論文概要提出、3月中旬  
 (2) 投稿論文締切、6月中旬 5月末(2004/12/17修正)
 こちらも、日程確定次第、あらためて御案内いたします。

■編集委員会連絡先
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1 九州大学六本松地区
九州大学大学院 経済学研究院 深川博史研究室
Phone&Fax:092-726-4725
メールはここをクリック

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第5回 現代韓国朝鮮学会大会プログラム

日時:2004年11月13日(土)-14日(日)
場所:大阪市立大学杉本キャンパス、学術情報センター
交通機関 キャンパスマップ

11月13日(土)

(12:00~13:30)理事会、学術情報センター10F研究者交流室
 14:00~16:00 パネルディスカッション   学術情報センター10F会議室L
  テーマ「日韓関係の100年」
   座長 木村幹(神戸大学)
   パネラー 
     政治 木宮正史(東京大学)
     経済 安秉直(福井県立大学)
     社会 服部民夫(東京大学)
     歴史 原田環(県立広島女子大学)
 16:00~16:20 コーヒーブレイク
 16:20~17:30 総合討論

18:00~20:00 懇親会(学術情報センター1F カフェテリア)
「韓国オペラとバイオリン演奏の夕べ」


11月14日(日)

9:30~12:30自由論題

第1分科会「韓国の政治システムと政治思想」 学術情報センター10F会議室L
 座長:後藤富士男(京都産業大学) 
   ?9:30-10:25 浅羽裕樹(ソウル大学韓国政治研究所研究員)
     「韓国における小選挙区比例代表並立制の相互作用」
             討論 大西裕(大阪市立大学)
   ?10:30-11:25尹誠国(京都大学大学院)
     「韓国における地方自治の復活と地方政治の自律性」
             討論 文京洙(立命館大学)
   ?11:30-12:25全成坤(大阪大学大学院)
     「韓国人にとって親日とは何か」
             討論 綛谷智雄(第一福祉大学)

第2分科会「韓国の経済と社会」 学術情報センター10F会議室S
 座長:深川博史(九州大学)
   ?9:30-10:25金秉基(神戸大学大学院)
     「60・70年代の韓国における経済開発戦略:海外資金導入と経済成長」
              討論 裴光雄(大阪教育大学)
   ?10:30-11:25山根眞一(京都大学大学院)
     「韓国半導体産業の発展とLG半導体の軌跡」
              討論 李泰王(愛知大学)
   ?11:25-12:25梁京姫(大阪市立大学大学院)
     「韓国における金融構造改革と女性労働」
              討論 金早雪(信州大学)

13:30~13:50 会員総会 学術情報センター10F会議室L

14:00~17:00 統一テーマ・セッション 学術情報センター10F会議室L
  テーマ「三金政治の総決算」
   座長 宇山博(大阪国際大学)
   ?14:00-14:30 第1報告 林一信(北九州市立大学、前アジア経済研究所)
   ?14:30-15:00 第2報告 小此木政夫(慶応義塾大学)
   ?15:00-15:30 第3報告 小田川興(元朝日新聞社ソウル支局長)
     15:30-15:45 コーヒーブレイク
   ?15:45-16:30 指定討論
               高龍秀(甲南大学)
               春木育美(東洋英和女学院)
               波佐場清(朝日新聞社)
   ?16:30-17:00 全体討論

 閉会の挨拶

・出欠のお返事は下記事務局Mailまで頂ければ幸いです(懇親会への参加・不参加もお知らせ下さい)。
・大会の受付は、当日、大阪市立大学学術情報センター10Fにて行います。参加者は学会員、非学会員にかかわらず資料代金として1000円をお支払い下さい。ただしこの料金は学会費とは別です。
・懇親会は学術情報センター1Fのカフェテリアで行います。出席の方は当日受付にて参加費5000円をお支払い下さい。
・11月14日(日)の昼食は大学周辺の飲食店にておとり下さい。お弁当が必要な方は事務局に申し出て下さい。
・宿泊は、各自でお願いしたします。もし適当な宿泊施設が見つからない場合は事務局にご相談ください。なお学会当日、大阪周辺は観光シーズンで混み合うと思われますので、早めにご予約頂いた方が賢明です。

558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
 大阪市立大学経済学部 朴一研究室
 第5回現代韓国朝鮮学会全国大会事務局
  Tel:06-6605-2262

 

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第5回会全国大会「自由論題」報告者募集のお知らせ

  現代韓国朝鮮学会の第5回全国大会は、2004年11月13日(土)~14日(日)に大阪市立大学杉本キャンパス学術情報センターで行われます。
 プログラムは目下主催校で編成しておりますが、14日午前の自由論題について報告者を募集したいと思います。
 報告者を推薦・希望される方は、9月末日までに、お名前、所属、論題、発表要旨(1600字以内)をメールまたはFAXで大会実行委員会までお知らせください。
 学会メンバー各位の積極的な参加を歓迎します。なお、報告希望者多数の場合は、大会実行委員会において選考させて頂きます。

■大会実行委員会連絡先
558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
 大阪市立大学経済学部 朴一研究室
  Tel&Fax:06-6416-8272

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「第5回定例研究会」のお知らせ

  以下のように「第5回定例研究会」を行います。奮ってご参集ください。

日時:2004年9月25日(土)午後2時30分~午後5時
場所:慶應義塾大学大学院校舎8階
   東アジア研究所第一共同研究室

スケジュール:
14:30-15:00 
 受付
15:00-17:00
テーマ:北朝鮮研究の現状と課題-対象、方法、「現代的」意義-
  問題提起:室岡鉄夫(防衛研究所)
  討論:後藤富士男(京都産業大学)
  司会:平岩俊司(静岡県立大学)

連絡先:
企画担当理事:平岩俊司(静岡県立大学)

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『現代韓国朝鮮研究』第4号掲載論文等公募のお知らせ

『現代韓国朝鮮研究』第4号の掲載論文等を下記の通り公募します。奮ってご応募下さい。

1. 特集「経済危機後の韓国経済」
 90年代末の経済危機に対して、韓国ではさまざまな対応がとられました。それらの効果も出てきたいま、改めて危機後の韓国経済の動きを探ってみたいと思います。経済危機をきっかけに韓国経済はどう変わったのか、あるいは変わらなかった部分には何があるのか、そしていま何が起きているのかといった視点から、この経済の特徴と今後が見い出せればさいわいです。
 IMFの要求と韓国政府の対応、財閥改革、IT化、消費ブームと消費者金融、台頭する中国経済への対応など、自由に論じて下さい。
(ただし持株会社制度は、第3号で高龍秀論文が取り上げましたので、財閥改革はこれとは別の切り口で分析して下さい。)

  • 編集委員会から、深川由起子(金融面の構造改革)、奥田聡(対外経済関係)、横田伸子(労働市場の構造変化と労使関係)の3氏に執筆を依頼しましたので、特集の掲載予定論文4~5本のうち残る1~2本を募集します。
  • 400字換算、図表を含めて30枚以内の原稿を6月末日(必着)までに、E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出して下さい。匿名の査読者に掲載可否の審査を依頼します。

2.自由論題の論文・研究ノート
 両者合わせて3~4本を公募します。

  • 400字換算、図表を含めて50枚以内の原稿を5月21日(必着)までに、E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出して下さい。匿名の査読者に掲載可否の審査を依頼します。

3.書評あるいは書評論文  書評は2冊を取り上げる予定で、過去1~2年の新刊書で注目すべきものを、評者と合わせてご推薦下さい。対象によっては、書評論文1本とします。文献は日本語、韓国語、英語を問いません。編集委員会で検討して依頼します。

  • 5月21日(必着)までに候補の書名と評者を下記へご推薦下さい。
  • 書評は400字換算8枚以内、書評論文は16枚以内。

提出・お問い合わせ先:
〒603-8555京都市北区上賀茂本山 京都産業大学経済学部 後藤富士男
TEL:075-705-1948(研究室直通)

 

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