第14回現代韓国朝鮮学会研究大会プログラム

中京大学名古屋キャンパス
名古屋市昭和区八事本町101-2 052-835-7111
http://www.chukyo-u.ac.jp/index.html

11月30日(土)

11:45 受付開始(理事)
12:00~13:30 理事会 58D号室

13:30 受付開始(会員)
14:00~17:30
 共通論題
  歴史問題解決へ向けて―請求権をめぐる実証研究と国際政治 574号室

司会
 李鍾元(早稲田大学アジア太平洋研究科)

パネリスト
 浅野豊美(中京大学国際教養学部)
 大澤文護(千葉科学大学・毎日新聞客員編集委員)
 東郷和彦(京都産業大学・元外務省審議官)
 張博珍(韓国・国民大学)
 李元徳(韓国・国民大学)

18:30~  懇親会受付
19:00~21:00 懇親会 サーウィンストンホテル・懇親会場
       名古屋市昭和区八事本町100-36 052-861-7869
         http://www.bestbridal.co.jp/hotel/yagoto/

12月1日(日)

8:45 受付開始
9:00~10:20
 自由論題A―韓国の思想・社会 574号室

司会・討論:小針進(静岡県立大学)
   討論:小倉紀蔵(京都大学)

平井敏晴(漢陽女子大学校)
 「李澤廣による韓国イデオロギー批判」

福島みのり(常葉大学)
 「ポスト「88万ウォン世代」論としての「余剰」論-「88万ウォン世代」から「余剰」としての認識転換をめぐる当事者らの実践を中心に-」

 自由論題B―南北朝鮮の経済・経営 573号室

司会・討論:朴一(大阪市立大学)
   討論:今村弘子(富山大学)

朴鍾碩(北海道大学大学院)
 「北朝鮮は「経済改革」を行っているのか?」

柳町功(慶應義塾大学)
 「韓国における反財閥情緒を巡る摩擦と葛藤」

10:30~12:30

 自由論題C―日韓・米韓関係の過去と現在 574号室

司会・討論:清水敏行(札幌学院大学) 
   討論:小此木政夫(九州大学)、木村幹(神戸大学)

崔碩鎭(北海道大学大学院・院生)
 「日韓比較から見るポピュリズム論の一考察:1985年から2012年までの新聞報道の分析を中心に」

金志英(東京大学大学院)
 「シンボリック・ポリティクス、歴史問題、ポスト冷戦期の日韓安全保障関係冷戦後時期の日・韓安保関係」

長澤裕子(東京大学大学院)
 「米国の対韓占領政策と日本第一主義:米陸軍省CATSの朝鮮プログラム挫折を中心に」

 自由論題D―北朝鮮の政治・社会 573号室

司会・討論:宮本悟(聖学院大学) 
   討論:小牧輝夫(東アジア総合研究所)、山本勇二(中日新聞・東京新聞)

崔慶嬉(東京大学大学院・院生)
 「金日成の高齢化と「首領」概念の変容」

新井田実志(神戸大学大学院・院生)
 「北朝鮮・金正日体制における支配形態~パトロネジ分配の実態分析から」

斎藤真(長岡こども・医療・介護専門学校)
 「『全般的12年制義務教育』完全実施に向けた北朝鮮教育情勢に関する研究」

12:35~13:35 理事会 58D号室

13:45~14:40 総会 574号室

14:50~17:30 
 シンポジウム 「脱北者」問題の現在 574号室

司会
 室岡鉄夫(防衛研究所)

パネリスト 
 石丸次郎(アジアプレス)
 菊池嘉晃(読売新聞社)
 金 敬黙(中京大学)
 杉原ひろみ(名古屋大学大学院)

*なお、参加費(資料代)・懇親会費、出欠確認方法については調整中ですので、後日ホームページならびに会員向けメーリングリストを通じてご連絡致します。

Posted in 未分類 |

2013年度研究大会自由論題報告の募集

  2013年11月30日(土)~12月1日(日)、中京大学名古屋キャンパス(愛知県 名古屋市昭和区八事本町)にて現代韓国朝鮮学会2013年度研究大会が開かれま す。つきましては、自由論題での報告者を募集したく存じますので、奮ってご応 募願います。

 自由論題は、12月1日午前に設定する予定です。現代韓国・北朝鮮の社会科学 研究に関するものであれば論題・内容は自由で、報告時間は20分程度です。採用 および討論者の選定は、原則として研究大会実行委員会・企画委員会が決定します。
 なお恐縮ですが、できるだけ多くの会員に報告の機会を持っていただくため、 過去1年間の研究大会・研究会で発表された会員も応募はできますが、採用の優 先順位が低くなる場合があることをご了解ください。

 応募される会員は、以下の項目について9月10日までに、企画委員会までメー ルにてお知らせ頂きたく存じます。
メール宛先:email hidden; JavaScript is required

  1. ご氏名(ふりがな)
  2. ご所属(院生の場合は、その旨を明記下さい。)
  3. ご連絡先(メールアドレス及び電話番号)
  4. 発表内容(できるだけ具体的に内容をお書き下さい)

 応募内容を研究大会実行委員会および企画委員会が検討の上、9月末までに、 報告可否について返信致します。なお、報告者にはレジュメ(A4版2枚以内)の 事前提出をお願いすることになります(レジュメ集は大会実行委員会が印刷・製 本し、会場で配布します)。レジュメ以外のフルペーパー・資料の配付も歓迎し ますが、これらについては報告者が自ら指定部数を複写し、持参される必要があ ります。会員の皆様の積極的なご応募をお願い致します。


2013年度研究大会実行委員会 
実行委員長   浅野豊美(中京大学) 
学会企画委員  小針進(静岡県立大学)・礒崎敦仁(慶應義塾大学)

Posted in 未分類 |

2013年度研究大会の予告

日時:2013年11月30日(土)~12月1日(日) 場所:中京大学名古屋キャンパス

(愛知県名古屋市昭和区八事本町)

詳細は決まり次第お知らせします。

Posted in 未分類 |

現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)の推薦について(2013年度)

 現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)の候補論文の推薦を、下記の要領で受け付けます。ご推薦いただきますようお願い申し上げます。       (学会賞担当理事:李鍾元)

 

                     記

 1.     推薦の必要書類等

(1)       推薦しようとする論文の抜刷3部(複写によるものも可)または図書1部

※執筆者名、論文名、掲載誌名・巻号、発行年月日、発行所、推薦会員の情報(氏名、所属機関、連絡先)、被推薦会員の情報(氏名、所属、生年月日、入学した大学院博士後期課程、連絡先)がわかる紙を付してください。所定の「推薦票」を現代韓国朝鮮学会ウェブサイトからダウンロードしてご利用頂いても、任意の書式にご記述頂いても構いません。

<<推薦票ダウンロードはこちら>> PDFファイル Wordファイル

 (2)       推薦理由書(A4用紙横書きで1枚以内) 1通

※所定の「推薦理由書」をダウンロードしてご利用頂いても、任意の書式にご記述頂いても構いません。

<<推薦理由書ダウンロードはこちら>> PDFファイル Wordファイル

 2.推薦の要件等について

  候補論文の推薦は、「現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)に関する規定」をお読みの上、お願いします。その要点は次のとおりです。

【要点】賞の対象は、現代韓国朝鮮の政治・経済・社会・国際関係等に関して過去概ね1年以内に刊行された優れた論文または学術図書(※1)を執筆した現代韓国朝鮮学会会員である若手研究者(※2)です。会員による他薦を原則としますが、自薦も妨げません。

※1 『現代韓国朝鮮研究』第12号(2012年11月刊行)の掲載論文(「若手研究者」執筆のもの)は選考の対象になりますが、その他、大学、研究所等が発行する学術定期刊行物(当学会以外の学会誌は除く)に掲載された論文、または学術図書(当学会以外の学会が発行したものは除く)のうち、会員からの推薦があったものも選考対象にしております。いずれも、条件を満たす推薦したい論文または学術図書があれば、上記1.の必要書類をご送付ください。

※2 「若手研究者」とは、①授賞が決定された年の末日において年齢満40歳未満の    者、②授賞が決定された年の末日において博士後期課程(これに相当するもの    を含む。)の入学後満10年を経過していない者、③その他、理事会が認めた者    のいずれかを満たす者を言います。

3.書類の送付先と締め切り

必要書類は下記へ郵送してください(Eメールによる応募は不可)。審査後、書類は返却いたしませんのでご了承ください。締め切りは2013年7月12日(必着)です。

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 1-21-1

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 李鍾元研究室

Posted in 未分類 |

第17回定例研究会のお知らせ

 現代韓国朝鮮学会の定例研究会(第17回)を、以下の通り開催いたします。どうか奮ってご参加下さい(事前の申し込みは不要です)。

日時:2013年5月18日(土)14:00~17:30
場所:東京都目黒区駒場3-8-1
   東京大学教養学部・大学院総合文化研究科(駒場Ⅰキャンパス)    
   21KOMCEE レクチャーホール   
 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 
  (京王井の頭線駒場東大前駅下車)
 アクセスについては下記のウェブサイトを参照してください。
 http://www.komcee.c.u-tokyo.ac.jp/access

プログラム:
14:00 開会の辞
14:10~15:25  
 特別講演 宇恵一郎(前読売新聞ソウル支局長)  
  「前進する日韓関係―経済問題と歴史摩擦」
15:35~16:30 自由論題1  
 報告:小此木政夫(九州大学)  
  「米軍の南朝鮮進駐
    ─ブラックリスト計画から作戦命令第4号修正まで─」
16:35~17:30 自由論題2  
 報告:磐村和哉(共同通信社)  
  「北朝鮮2012年版小中学校教科書からみる金正恩時代
     ―道徳思想教材を中心に」
17:30 閉会

連絡先 企画担当理事:小針進・礒崎敦仁 

 

Posted in 未分類 |

第17回定例研究会での自由論題の応募締め切りの延長

第17回定例研究会(5月18日14:00~、東大駒場)での自由論題に関しては 過日 お知らせしましたが、応募締め切りを2013年3月31日(日)まで延長します。 会員の皆様の応募をお待ちしております。

連絡先
企画担当理事:小針進・礒崎敦仁

Posted in 未分類 |

第17回定例研究会(東大駒場)のお知らせ

 第17回定例研究会(東大駒場)のお知らせ

現代韓国朝鮮学会では下記の通り、定例研究会を開催します。
ご予定いただければ幸いです。

 研究会は自由論題と特別講演で構成する予定ですが、今回も自由論題については会員のご報告を募ります。
報告を希望される会員は、お名前、ご所属、発表テーマを2013年2月28日(木)までに下記の連絡先宛お知らせ下さい。

 報告希望者が多い場合には、調整させて頂くこともありえますのでご了承ください。
逆に、希望者が少ない場合には、締め切りを延長して2次募集を行いますので、2月28日以降もホームページを引き続きご注目ください。

 定例研究会の詳細については、調整の上、改めてメーリングリスト及び学会ウェブサイトでお知らせします。

日時:2013年5月18日(土) 14:00~
場所:東京大学教養学部・大学院総合文化研究科(駒場キャンパス)
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
アクセス:
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/index.html

*会場となる教室、具体的なプログラムは決まり次第、お知らせします。
連絡先 企画担当理事:小針進・礒崎敦仁

Posted in 未分類 |

『現代韓国朝鮮研究』第13号 特集論文の公募

 『現代韓国朝鮮研究』第13号 特集論文を下記の通り公募します。奮ってご応募ください。

 特集テーマは「北朝鮮経済(仮)」とし、木村光彦会員に企画・編集をご担当いただきます。特集の基本方針は以下の通りです。

  1. 北朝鮮の経済を主題とする理論的、実証的な論文を募集します。
  2. 経済政策や貿易政策、経済史などの分野は問いませんが、各々の分野の先行研究や研究方法を尊重してください。
  3. 戦前から現在に至るまで時期も問いませんが、現代(1945年以降)との関連性も必ず論じるよう、希望します。
  4. 研究対象に北朝鮮が含まれていれば、中朝やロ朝などの二国間関係でも、多国間関係でもかまいません。

 以上の基本方針を参考の上、現代韓国朝鮮研究編集部()宛、2013年4月30日(火)までに原稿を送ってください。原稿の分量については自由論文同様、原則として最終的に学会誌13ページ以内に収まる分量ということにさせていただきます。スペースなどの取り方にもよりますが、23000字以内を一つの目安とお考えください(図、表などを使用される場合はそれらを含めての目安としてください)。査読の結果、掲載が認められた場合でも、校正の段階で原則13ページ以内に調整をお願いすることになりますので、それを前提にご準備いただければ幸いです。

*原稿提出に関する一般的注意

  • 原稿はEメールで、下記アドレスまでお送りください。
  • 原稿はできるだけMicrosoftのWordをお使いください。Word2007を利用されている場合は、2003以前のファイル形式(拡張子が.doc)に落として送りください。
  • 原稿の応募にあたってはEメールアドレスを明記してください。
  • Eメール以外の方法での投稿をお考えの場合は、編集委員会までお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

『現代韓国朝鮮研究』編集委員会
(大西裕 有田伸 出羽孝行 中戸祐夫 樋口倫生 宮本悟)

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1 神戸大学大学院法学研究科 大西裕

Posted in 未分類 |

『現代韓国朝鮮研究』第13号掲載論文等の公募のお知らせ

『現代韓国朝鮮研究』第13号の掲載論文等を下記の通り公募します。
奮ってご応募ください。

1.特集
 第13号では「北朝鮮経済」をめぐる問題を特集テーマとしてあつかう予定です。
特集については投稿を歓迎しますが、これについては別途ご連絡いたします。

2.自由論題の論文、研究ノート
 第13号掲載希望の原稿の締め切りは2013年3月31日(日)です。事前エント
リーは特に必要ありません。詳しくは第12号の投稿規定をご覧ください。原稿は
Eメールで『現代韓国朝鮮研究』編集委員会までお送り下さい。

 また、原稿の分量について、第11号まで400字詰め原稿用紙50枚以内としてきま
したが、原則として最終的に学会誌13ページ以内に収まる分量ということにさせて
いただきます。スペースなどの取り方にもよりますが、23000字以内を一つの目安
とお考えください(図、表などを使用される場合はそれらを含めての目安としてく
ださい)。査読の結果、掲載が認められた場合でも、校正の段階で原則13ページ以
内に調整をお願いすることになりますので、それを前提にご準備いただければ幸い
です。

3.書評
 過去1~2年の新刊書で注目すべきものを、評者と合わせて推薦して下さい。文献
の言語は問いません。推薦の締め切りは、2013年2月28日(木)です。編集委員会
で検討させていただきます。

*原稿提出に関する一般的注意
・原稿はEメールで、下記アドレスまでお送りください。
 
・原稿はできるだけMicrosoftのWordをお使いください。Word2007を利用されてい
る場合は、2003以前のファイル形式(拡張子が.doc)に落としてお送りください。
・原稿の応募にあたってはEメールアドレスを明記してください。
・Eメール以外の方法での投稿をお考えの場合は、編集委員会までお問い合わせ下
さい。

お問い合わせ先
『現代韓国朝鮮研究』編集委員会(編集委員長 大西裕)
 

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1 神戸大学大学院法学研究科 大西裕

Posted in 未分類 | Tagged |

2012年度研究大会・総会のお知らせ

 現代韓国朝鮮学会2012年度研究大会および総会を、11月10日(土)、11日(日)、早稲田大学早稲田キャンパス( http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html )において下記のとおり開催いたします。ご案内が遅れましたことを実行委員会よりお詫びいたしますと共に、会員のみなさまの積極的な参加をお願いいたします。

 会員の方は出欠登録フォームを使い、参加・不参加をご連絡ください
(締切:10月31日)

※会員の方でパスワードがメールで届いていない場合は下記大会実行委員会アドレスにご連絡下さい。

 なお、研究大会のご参加に際しては資料代1,000円、懇親会は懇親会費4,500円を承ります。

 本件に関するお問い合わせは2012年度大会実行委員会までお願いいたします。

2012年度研究大会
実行委員長 深川 由起子

大会プログラム(10月25日午後5時修正版)

11月10日(土)

受付開始 早稲田大学早稲田キャンパス 6号館311号教室前
  11:00(理事)
  13:00(一般会員)

12:00   13:15
11:30
13:00 理事会 6号館 420教室

13:30~15:15 自由論題(1)

分科会A 冷戦構造の融解と韓国 6号館416教室

司会 小針進(静岡県立大学)

発表 木下奈津紀(愛知淑徳大学大学院/梨花女子大学校)
「1980年代の『北方政策』で韓国財閥が果たした役割
  ――1980年代の大宇財閥の共産圏諸国との経済交流を事例として」
討論 今泉良太(立教大学)

発表 藤本明夫(東京税関)
「脱北者と韓流」
討論 小針進(静岡県立大学)

分科会B 韓国農村の生活実態 6号館419教室

司会 小林和美(大阪教育大学)

発表 大前悠(京都大学大学院)
「現代韓国農村における帰農者の生活実態の地域比較分析」
討論 小林和美(大阪教育大学)

15:30~18:00 学術シンポジウム:

 社会科学としての朝鮮半島研究――地域研究の新しい挑戦課題と方法論
                         6号館311教室

司会 小此木政夫(九州大学)

深川由起子(早稲田大学):趣旨説明及び「韓国の開発経験をどう見るか」
李鍾元(早稲田大学):「冷戦国家としての韓国研究」
磯崎典世(学習院大学):「権威主義体制・民主化研究と韓国」
有田伸(東京大学):「教育・社会階層研究と韓国研究の間で」
浅羽祐樹(山口県立大学): 「市民社会研究とエリート研究の間:韓国という事例」

総合討論

懇親会 18:15 ~20:15 大隈会館 2F 201-202室

11月11日(日)
9:30~11:15 自由論題(2)

分科会C 日韓関係と分断の平和管理 1号館403教室

司会 道下徳成(政策研究大学院大学)

発表 菊池勇次(外務省第3国際情報官室)
「韓国国会における日本関連議案(主に領土及び歴史問題関連)の分析」
討論 藤井賢二(島根県竹島問題研究顧問)

発表 三浦大樹(慶煕大学校)
「非武装地帯(DMZ)一円の平和的利用――関連アクターと政治的ダイナミズム」
討論 中戸祐夫(立命館大学)

分科会D 変貌する韓国社会 1号館406教室

司会 清水敏行(札幌学院大学)

発表 桔川純子(東北大学大学院/NPO法人日本希望製作所)
「韓国のまちづくりとソンミサン・マウル」
討論 大畑裕嗣(明治大学)

発表 朴炫貞(日本弁護士連合会/東京大学研究員)
「韓国における専門職とジェンダ――なぜ法曹になる女性が急増したのか」
討論 春木育美(東洋英和女学院大学)

11:30~13:00 理事会

13:15~14:15 総会 1号館101教室

14:30~17:00 公開シンポジウム:
「新指導者の朝鮮半島――李明博政権の総括と大統領選挙後の展望」
                        1号館 101号教室

司会 木宮正史(東京大学)

基調講演 伊藤良司(NHK/ 前ソウル支局長)
発表 金成垣(東京経済大学)/社会・福祉
発表 阪田恭代(神田外語大学)/安全保障、米韓関係、日韓関係
発表 阿久津博康(防衛研究所)/北朝鮮、南北関係

Posted in 未分類 |